神棚をおまつりする。

日本人は昔から自然を神として大切にし、国の繁栄や家の安全を祈ってきたという歴史があります。
神聖な山、滝、岩、森、巨木などに「神」が宿るとして敬い、のちに目に見える形で社殿を作り、その場所が「神社」となりました。
そして、家でも神社からいただいてきた御神札を神棚を設けて丁寧におまつりし、神様への日々の感謝の気持ちをあらわしてきたのです。

会社やお店、またご実家などで神棚を見かけたことはありませんか?

人間は自然の一部であることを自覚し謙虚な心を養い、神様に守護され生かされている感謝の気持ちを忘れず、受け継がれた精神と教訓を忘れずに日々己を戒める
旭川神社ホームページより

といった意味などを込めて、神棚をおまつりするのです。
そして祈りを捧げることによって、そこに集う人々の和や秩序が生まれるということなのですね!

神棚は事務所や自宅を新設、新築した時や新しい家族と新居生活を始める時などに設置されることが多いですね。
絶対のタイミングはないので、いいことがあったり、悪いことが続いている時に設置しても大丈夫だそうです!

神棚はお宮とも言われます。お宮の種類は小さ目のものから大きなものまで様々です。
そして、新設するとおまつりの道具などを揃えていく必要があります。

一般的に、お供えの場所は清潔な場所で見上げる程度の高い位置の南向きか東向きに設置し、神殿の両側には、繁栄の象徴である榊(さかき)を活けます。そして、神聖な場所を示すために神殿の正面に注連縄(しめなわ)を張ります。
神殿の前には祭器具を置き、神様がお召し上がりになるお米・お塩・お水を毎日お供えします。

神棚
神棚・神具販売 伊勢宮のホームページより

一度に揃えるのは大変なので、まずは御神札、お水用の「水玉」とお塩用の「平皿」から揃えて、毎日お参りができるようにするとよいと思います。

お参りは「二拝二拍一拝」。
そして、御神札は毎年、お宮は少なくとも20年に一回は新設しましょう。

ただ、流行であったり、やらないといけない…といった気持ちでおまつりするのはよくないと思いますので、毎日清らかな気持ちでお供えができないなら、神棚を置かないほうがいいかもしれません。

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風水不動産でも前より少し大きめの神棚を新年に新調いたしました!
神棚の上に階がある場合は、棚を踏むことになるそうなので「雲」や「天」などと書かれた紙などを神棚の真上に貼って下さいね。

「神の国 日本」の古き良き習慣をぜひ実行してみてください。

 

 

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