年末年始の過ごし方(お風呂編)

一気に冷え込んだ今日この頃ですが、12月に入り、あっという間に年末年始ですね!
風水不動産のお散歩日記を少し中断させていただき、年末年始の過ごし方について書かせていただきたいと思います。
今回はお風呂編。
日本の習慣として、元旦はゆっくり過ごすものというしきたりのもと、掃除をしない・洗濯をしない・料理をしない・火を使わないなどなど、あります。

そして、入浴をしない。ということも聞いたことがある方もいるかもしれません。

日本の風習としては、新しい年の福の神である歳神様をお迎えする日である元旦までに、年末に掃除をして、門松や鏡餅などを飾ります。
ですので、元日に掃除をするとせっかく新しい歳の福を運んできてくれた歳神様を掃き出してしまうということになるため、お掃除はNG。
江戸時代には元旦に雨戸も閉めきって、福を逃がさないようにする人もいたとかw
洗濯も同じで、歳神様を洗い流してしまうからだそうです。

料理やお風呂はを使うから。
元旦は火を使わず、火の神様(竃の神様)を休めさせてあげるという説が濃厚です。
なので、なるべく火を使わないように、数日経っても料理がいたまないよう濃い味付けをして作るおせち料理でお正月を過ごすのですね。
そして、昔のお風呂は火を使い薪を焚く大仕事。「ゆっくり過ごす」という意味でも、歳神様にいただいた「福を流さないようにする」という意味でも、入浴がよくないとされたのでしょう。

風水的にも意味合いは少し似ていて、元旦に水に触れると新年の運気が流れてしまうということで、なるべく水気をさせていただくことがオススメなのですね。

逆に言うと、、、
大晦日のお風呂は「年の湯」として特別なものです。
新年を迎えるにあたり、大晦日にはしっかりと入浴し、身体を念入りに洗い、一年分の垢を落とした方がいいのです。
湯船にミネラル豊富な天然の塩を1つかみと日本酒を2合ほど入れて、ゆっくりと今年1年を振り返りながら浄化させてください!

開運のため、できれば入浴は大晦日に済ませて、元旦はゆっくりと過ごし、1月2日に日付が変わってから入浴というのがいいかもしれませんね!

 

 

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