先日、京都に行った時にザ・リッツ・カールトン京都に立ち寄りました!
鴨川に面した京都を代表する風光明媚な場所にあり、京都盆地の東部を区切る南北12キロにおよぶ36の山々「東山三十六峰」を望み、春には桜、秋には色鮮やかな紅葉が楽しめる素敵なホテルです!
また、江戸時代には公家や貴族の屋敷が立ち並んでいた場所だとか。
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歴史と文化の深く染み込んだ京都。また風水都市とも言われる京都。
1200有余年にわたり王城の地として栄え、今にいたる京都は、四神相応の地を選び整えられた四神相応の都とも⾔うことができます。
ザ・リッツ・カールトン京都の館内には、風水に基づく吉相の地を表す四神相応と京都の歴史継承をコンセプトにした4つの庭園があるそうです!
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また、灯籠や庭⽯、滝⽯などの素材は、もともとあったホテルフジタ京都で使⽤されていたものを再利⽤し、藤⽥傳三郎邸であったこの⼟地の遺産を代々継承しているそう。
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日本の伝統美を豊かに取り入れた客室は、なんと平均50平方メートル!
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素敵すぎますね!
また、ホテル内の随所に「源⽒物語」をコンセプトにしたアートワークを施し、パブリックエリアでは物語の主⼈公である光源⽒の理想の邸宅「六条院」と⾒⽴て、優美繊細な情趣の世界を現代的に解釈した80⼈ものアーティストによる394作品を展開しているそうです!
高級過ぎて、宿泊は……….という、私たちも。
レストラン利用やアートワークだけで、十分に京都の歴史、風水を体感することができそうですっ!!